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1차 사료

사람이 하늘이 되고 하늘이 사람이 되는 살맛나는 세상
二六新報 이륙신보
  • 기사명
    明治27年 8月 8日 馬嘶劍鳴錄 (承前)
  • 이미지
    prd_0130_111 ~ prd_0130_112 (111 ~ 112쪽) 이미지
  • 날짜
    음력 1894년 07월 08일
일러두기

8月8日
●馬嘶劍鳴錄 (承前)

世は箱庭人は雛人形と一般、形式の小奇麗にの
み心を涸らして、英靈活潑なる男兒の意氣を解
せざる現時に在りては、我等が今無數の艱難を 冒かして、韓の內地に進入せんと欲する眞意は
俄に公にし難きが故に、唯匆匆筆を飛ばして征
途の一雨一風を記すに過ぎず、他日幸にして一
行無事京城に着することあらば、我等が冒險的
旅行の千態萬狀に就き更に大に報ずる所あらん

八月九日全羅道淳昌に於て
蛟龍山南風雨交も到るの時

十四行客

七月廿九日 釜山出發、一行九名、二隊に分れ
て一隊は陸路より一隊は海路(漁夫某俠骨あり)よ
りして、多太海に相會す、釜山を距る二里余、此
地より一同乘船す、

卅日 拂曉馬山浦に着し、偶然吉倉汪聖に遭ふ
吉倉は烏帽子直衣にて宛然諸侯の風體なり、終に
彼を拉して去る、吉倉に從ふ一少年あり年十五、
井上藤三郞と云ふ、竊に家を脫して尾し來る者、
前途の危險を曉せども去らず、死を決して從はん
と請ふ、是に於て同行十一人となる、他の三名は
用事の爲め釜山に殘り、先にて相會する筈なり、」
此夜龍潭金鑛に馬木健藏父子の厄介となり、意外
の御馳走に與れり、面白き狂言もありたり、

半夜龍潭を發して峠を越え、雨中松火を携て嶮崖
を走る、其光景水滸以上なり、拂曉咸安に着し一
睡す

●皇后宮陛下の恩賜 皇后宮陛下には在京の陸
軍各將官に對し去る五日鮮魚の氷誥一籠づゝを
下し賜はせられたりと承る

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