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1차 사료

사람이 하늘이 되고 하늘이 사람이 되는 살맛나는 세상
東京朝日新聞 동경조일신문
  • 기사명
    明治27年 7月 25日
  • 이미지
    prd_0132_013 ~ prd_0132_014 (359 ~ 360쪽) 이미지
  • 날짜
    음력 1894년 06월 23일
일러두기

7月25日
日本兵が王宮を守り、閔一派は蟄伏

大鳥公使參內して、朝鮮國王に謁見したる
の結果、これまで韓廷の言える所は、果して
閔族の言える所にして、全く國王の意志にあ
らざること明らかになり、しこうして閔族の
最も忌み嫌う大院君は、宮中に留まりて庶政
を攝理することとなれり。王妃の權勢を賴み
にして王命を矯め、威福をほしいままにし、
自國の獨立を忘れてただ族勢維持に汲汲たり
し彼閔族の狼狽、想い見るべきなり。彼予め
これを思い、危急の場合には露國の保護に賴
らんことを約し居たれど、いわゆる危急の場
合とは、生命の危急なる場合の謂いにして、
今日のごとき場合とは、自ら趣きを異にすべ
ければ、露國に向かって賴らんようもなく、 もし哀請するありとも、露國決してこれを容
るるに由なかるべし。今ただ賴むは淸國のみ、
淸國も閔族を、果していかに處せんとするや
知らざれども、これより先、袁世凱は予め國
王が大院君を召すべきを知り、これに先だち
國王を誘出せんと欲して、密使を閔族に送り、
閔族これに應じて相諜謀し、避暑を名として
國王を賺したれども、事行われず、よって更
に大院君の入城を妨げんとして、彼のごとく
韓兵を使嗾し、發砲せしめたるも意を果さざ
るのみか、日本兵入りて王城を守ることとな
りたれば、袁の密使は王城を出ずるあたわず、
城內に蟄伏せりと傳う。

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