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1차 사료

사람이 하늘이 되고 하늘이 사람이 되는 살맛나는 세상
大阪每日新聞 대판매일신문
  • 기사명
    明治28年(1895) 2月 9日
  • 이미지
    prd_0137_130 ~ prd_0137_132 (318 ~ 320쪽) 이미지
  • 날짜
    음력 1895년 01월 15일
일러두기

2月9日
●全羅道の東徒征伐
(廣嶋發)

全羅道南部の東徒鎭壓の報告(要略)

釜山兵站兼碇泊場司令官伊津野千里

(第四中隊長鈴木大尉の報告)十日安樂郡を發し
波音驛に向ふ鳥城院を過ぎんとする際東徒陽に
良民を襲ひ我軍を迎ふ其擧動怪むべき者あり捕
へて糺せば▣して東徒の惡計なり韓兵をして直
ちに刑に應せしむ卽ち五元基を梟首し外八名を
砲殺す

進みて波音驛に至り舍營す暫くしてリシウクワ
イ(李豐榮の別名)次の報をなす

日本軍及び韓軍の一部は去る八日長興府に向ひ 同府の北約二里の地に戰ひ大に之を破り死者山
をなす

十一日早朝波音驛を發し長興府に向ふ途にて中
道附近東徒頗る多きを聞知し遂に鳳城郡に舍營
に決し同郡の南方約二里なる五柳村に東徒巨魁
以下二十餘名蟄伏すと聞き直に木下少尉を差遣
せしに已に逃走して居らず嫌疑者八名を縛し內
五名を放還す三名は巨魁の父なるを以て暫く囚

十二日次の報を得

過日長興附近に戰ひ敗走せる東徒多く當郡の各
所に籠れりと依て中▣を止め▣ら四周を搜索せ
しむ

十三日當郡の南方約一里半の村落フシユンドウ
に東徒五十餘名又北方約一里なるヨカ村に百餘
名屯集すと依て藤阪少尉はヨカ村に庄野特務曹
長をフシユンドウに若干兵を附し擊たしむ兩面
の敵已に逃れてフシユンドウに七名の東徒及び
七名の嫌疑者を縛す

又同夜左の報を得

當郡の東方二里の海倉山に東徒百名屯集すと
十四日、昨夜の報に據り中隊を率ゐ海倉山に向
ふ彼我進軍を聞き昨夜四散して在らず僅に十一
名を捕縛す山上に將に落成せんとする家屋四個
を發見す悉く燒かしむ

十五日當郡の四國に下士斥候六組を派遣し五十
一名を捕縛す

去る十三日長興へ派遣せる斥候と遼州より來る
斥候及び楠野少尉の報に十九大隊第一二中隊及
び十八大隊白木中尉の率うる共同中隊連合して
三面より南面方面に進擊しつゝあり第二中隊は
進みてコウツ海南の殘徒を攻擊する計畫なり楠
野少尉の書に同地方は漸次鎭靜の摸樣なりと

共同中隊はチクセンドウ附近にて三四百の敵を
相擊破せり

京城の韓兵八百餘名逃退の跡を追ひ來り更に遼
州に向け出發せり

當中隊はテウニウ、コウシンを經海南地方に向
はんと欲せしも同地方は漸次鎭靜の報あり又當
郡郡守以下の官吏に嫌疑少からざるに付當分滯
在し探偵の積りなり

一月十五日全羅道鳳城郡

第四中隊長 鈴木大尉
大隊長今橋少佐宛

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